オフラインです。画面と台帳は使えますが、論文の検索や同期はつながってからになります。
新しい版に更新されました。
はじめの設定
使い始める前に、おすすめの設定を順に済ませておくと便利です。どれも、あとから「設定」で変えられます。
論文を探す・本文を手に入れる・控えるを、1画面で。
DOI・論文の URL・タイトルを入れると、無料で読める版から図書館・著者への依頼まで、本文にたどり着く道筋を費用の安い順に並べます。
- 1調べるOpenAlex・CiNii・NDL などを同時に引く
- 2入手する無料版 → 横断検索 → 図書館 → 著者
- 3控える台帳・BibTeX・Obsidian・Zotero へ
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無料版あり図書館・NDL で探せる無料版が見つからない
台帳
| 年 | 文献 | 状態 | メモ | 操作 |
|---|
DOI をまとめて追加
書き出し・読み込み
このツールのバックアップ、または edu-research-watch の
papers.json など(スコア上位 50 件)
このページについて・使い方
何をするページか
論文を「探す」「本文を手に入れる」「控える」までを1画面で済ませるための入口です。検索エンジンや保存場所は作らず、Google Scholar・CiNii・国立国会図書館・Unpaywall などの既存サービスを束ねて、次に何をすればよいかを示します。大学や研究機関に所属していない人が、本文にたどり着くまでの手間を減らすことを一番の目的にしています。
Google Scholar・CiNii と比べて
| Google Scholar | CiNii Research | 文献ハブ | |
|---|---|---|---|
| 得意なこと | 収録範囲の広さ・全文検索 | 日本語の論文・紀要・博士論文 | 1回の入力で複数のサービスを同時に引き、入手方法まで示す |
| 無料で読める版 | 「すべてのバージョン」を自分でたどる | リポジトリへのリンクがある場合のみ | OpenAlex・Unpaywall・Europe PMC・Semantic Scholar を同時に引き、出版社版・著者最終稿・プレプリントを区別して一覧にする |
| 国会図書館 | × | 一部連携 | NDLサーチの結果を並べ、デジタル化資料に印を付ける。遠隔複写などの手続きへ案内する |
| 所属がない場合 | 有料ページで止まりやすい | 同左 | 著者への依頼文、researchmap・ORCID での連絡先探しまで用意する |
| 控える | マイライブラリ(要ログイン) | × | 台帳・BibTeX・RIS・Obsidian ノート。ログイン不要 |
| 関連文献 | 被引用の一覧 | △ | 参照文献・被引用・関連論文を並べ、それぞれの入手しやすさも示す |
探す力そのものは Google Scholar や CiNii のほうが上です。このページは、それらへ一度に問い合わせ、結果を「どうすれば読めるか」の順に並べ直す役割を担います。
使い方
- 調べる:上の欄に DOI・論文ページの URL・タイトルのどれかを入れます。タイトルなら候補が出るので、目当ての論文を選びます。
- 入手する:画面上部の帯が入手しやすさを示します。①無料版 → ②横断検索 → ③図書館などの手続き → ④著者に頼む、の順に試してください。
- 控える:「台帳に追加」で読みたい論文を記録し、状態(未入手・入手済・読了)・★(重要)・タグ・メモを付けます。台帳は、タグや★で絞り込めます。「引用・保存」タブでは、参考文献の表記・BibTeX・RIS・CSL JSON・Markdown・Obsidian ノートをコピーできます。台帳の全件は、「書き出し・読み込み」から Obsidian ノートの ZIP にして取り出せます。
- 広げる:「関連文献」タブで、参照している論文・引用している論文をたどれます。タイトルで検索したときは、「無料版ありのみ」「日本語のみ」で絞り込み、新しい順や被引用の多い順に並べ替えられます。
論文ページから1クリックで開く
次のボタンをブックマークバーへドラッグしてください。論文のページでそれを押すと、ページ内の DOI を拾って文献ハブを開きます。
アプリとして使う(ホーム画面に追加)
- Android・パソコンの Chrome / Edge:画面上部の「アプリとして追加」を押すか、ブラウザのメニューから「アプリをインストール」を選びます。
- iPhone・iPad の Safari:共有ボタン →「ホーム画面に追加」。
- 追加すると、アドレスバーのない全画面で開きます。画面と台帳はオフラインでも開けます(検索には通信が必要です)。
- Android では、他のアプリの「共有」から文献ハブを選ぶと、論文ページの DOI をそのまま調べます。
別の端末へ引き継ぐ
- 同期(おすすめ):「設定」→「他の端末と同期」で GitHub のトークン(gist の権限だけ)を入れて「接続して同期」。ほかの端末では、同じトークンを入れるだけで台帳と設定が届きます。以後は変更のたびに自動で合わせます。
- ファイルで移す:「書き出し・読み込み」で JSON を書き出し、別の端末で「JSON を読み込む」。設定(メールアドレスなど)も一緒に入ります。トークンは含まれません。
データの扱い
- 台帳と設定は、このブラウザの中(localStorage)に保存されます。同期を使わない限り、サーバーには送りません。
- メールアドレスは、Unpaywall・OpenAlex・Crossref への問い合わせにだけ添えます。同期を使う場合は、あなたの GitHub のシークレット Gist にも保存されます。
- ブラウザのデータを消すと、この端末の台帳は消えます。同期していない場合は、「書き出し・読み込み」の JSON で、ときどき Google ドライブなどへバックアップしてください。
できないこと
- Google Scholar には公式の API がないため、画面内には結果を出さず、リンクだけを用意しています。
- 有料の論文を無料にすることはできません。合法に公開されている版と、正規の入手手段だけを案内します。